老後もいつまでも夫婦の写真を撮ろう

投稿日:2015/04/27

老後もいつまでも夫婦の写真を撮ろう

カップルの写真は若い人たちが撮るもの……と思っているとしたら、その先入観を捨ててみませんか?夫婦でも、たとえ老夫婦と言われる年齢でも、年齢に関係なくふたりで撮る写真は楽しい思い出です。今回は、夫婦で撮る写真についてのお話です。

ふだんからカメラを持ち歩く

デジタルになって、写真を撮るのはとても手軽になりました。写真をすべてプリントする必要はないので、思いついたらとにかく撮ることができます。旅行やちょっとした行事はもちろん、散歩やウォーキングなどちょっとしたお出掛けでもデジカメを持ち歩く人もいます。思いついたときに撮るなら、スマホのカメラを使うのも便利。今ではデジカメを使うのと比べても、さほど遜色のない画質の写真が撮れます。

景色の写真を撮るのも楽しいものですが、意外と写真に収める機会が少ないのが夫婦の写真です。若い頃にはよく撮っていたという人でも、結婚して何十年と経てば今さらと照れてしまって、ふたりで写真を撮ったりすることも減ってしまうかもしれません。しかし普段からよく写真を撮っていれば、自然と夫婦の写真も増えていくのではないでしょうか。まずはカメラを持って、ふたりで出掛けることから始めてみませんか。

昔行った同じ場所で写真を撮ろう

写真を撮ることを目的にすれば、旅行などに出かけるきっかけにもなります。たとえば若い頃に一緒に行った場所へ、今一度ふたりで行ってみるのはどうでしょうか。きっと懐かしくていろいろなことを思い出すに違いありません。もしも、昔そこへ訪れた時の写真がまだあるなら、それを探してみて、昔と同じ場所に足を運んでみましょう。

欧米ではよく年月を経た後に、同じ場所で、同じ者同士で、同じ構図で写真を撮るということを行うようです。昔と今の2枚の写真を並べて眺めると、月日の流れや歴史が感じられて、ジーンと来るものがあります。古い写真を手にその場所へ再び行って、ふたりで、できれば同じポーズで、もう一度写真を撮ってみましょう。きっと夫婦にとって、特別な写真とイベントになりますね。

結婚記念日に夫婦の写真を撮る

旅行以外でも、たとえば結婚記念日に、と決めてふたりで写真を撮るようにしてみましょう。それだけで、夫婦の歴史の記録になります。日常的に写真を撮るのは照れる、という方は、節目となるときなら抵抗感が薄れませんか。10周年なら錫婚式、25周年なら銀婚式、40周年ならルビー婚式、50周年なら金婚式です。
子どもも入れていっしょに撮ったり、子どもに撮ってもらったりするのも良いでしょう。こうした記念写真はスタジオで撮る人もいますが、居間や庭など普段の暮らしの光景をバックに入れて撮っても、一向にかまいません。むしろ日常を感じさせる写真のほうが、後から振り返って見とき時にいろいろなことを思い出させてくれるものです。

まだ若い夫婦なら、毎年結婚記念日に2ショット写真を撮ることを恒例にしてみましょう。子どもが生まれたら3人、4人といっしょに撮る人数が増えていくのも素敵です。

記念日写真とともに、1年分の夫婦や家族の写真を1冊のイヤーアルバムにして、形に残してみましょう。一緒にページを開いて写真を眺めれば、夫婦や家族の絆も深まります。そして年月を重ね、何冊もアルバムを増やしていってください。

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